心の詰まり– category –
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日々の暮らしの中で、ふとしたことで心に引っかかるものたち。どうにかキレイさっぱり水に流そうと奮闘中。そもそも、溜め込まずに過ごす方法ってないのかな…。
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乗り物の座席、後ろからの衝撃
特急や新幹線、飛行機などの交通機関を利用していると、 後ろの席から衝撃を受けることが少なくありません。 くつろぎたいときや、眠っているときなどには特につらく感じます。 皆さんも、そんな経験をされたことはないでしょうか? このような乗り物の座... -
今さら聞けない、という言葉が奪うもの
今更聞けない、社会人の基本的マナー。 そんな言葉とそれが伝える空気は、人の知りたいという気持ちを簡単に砕きます。 そんなことも知らないの? という言葉も同じ。 学校や職場、さらにはSNSなど、私たちが生きるさまざまな場面では、 「知らないこと」... -
社会人という言葉の違和感
私は社会人という言葉を聞く度に、いつも違和感を覚えます。 というよりも、この言葉が好きではありません。 多様性や包摂・包括的社会という価値観を掲げている人が、無意識だとしても …社会人 と発することにも、矛盾を感じます。 社会人とは、次のよう... -
斜めに歩く人
人が歩くとき、どの方向に進むかという“動線”を少なからず意識していると思います。 たとえば、歩道の導線に沿って歩いたり、 駅や街中で多くの人が同じ方向に向かっているときは、その流れに乗って歩いたり。 そんな中でふと気になるのが、「斜めに歩く人... -
うるさい足音
人は生きている限り、何かしら必ず音を立てます。 足音も同じで、歩いたり走ったり、階段を上り下りしたりするたびに、 それぞれ異なるリズムと音や振動を生みます。 もし誰かが「私はまったく音を立てません」と言うのなら… その人はきっと、忍びに違いあ... -
心の詰まり
「心の詰まり」とは? 「心の詰まり」という言葉は私が勝手に作った造語ですが、“調子の悪いお腹の便秘”が心に起きている状態です。 たとえば、誰かの何気ない一言を深く気にしてしまったり、自分だけ空回りしている気がして落ち込んだり。SNSで他人と比べ...
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